2015年07月19日

ブラッディ・マンディ

ドラマ『ブラッディ・マンディ』が始まりました。予備知識は全くなく、
原作のコミックも読んでません。初回のスペシャルを観たままの
感想は、アメリカの『24』みたいだな、ということでした。

ともかく舞台設定が大きい、というのがいいです。極東ロシアの
ある都市が旧ソ連が作った細菌兵器のために全滅する、という
プロローグに始まって、そのウイルスがテロリストによって東京
に持ち込まれる、という過程がリアルです。欲を言えば、もう少し
何故それが日本でばら撒かねばならないのか、という理由に
説得力がほしかったです。

主人公の三浦春馬くんがいいです。男前ですねぇ。イケメンで
あるにもかかわらず、いやみのない端正な顔と(普通あまり美男
だと、私ら対極にいる者としては絶対反発するものですが)
高校生らしい繊細さが、男でも共感を呼びます。ある意味、
第2のキムタクになるかも知れません。

もう一つ細かいことですが、天才ハッカー三浦くんのパソコンの
キーボード操作が本物っぽくっていいです。ふつう慣れた人だと
キーを打つのに両手を使いますが、同時に打つということは
あり得ません。必ず順番に打っているはずです。別のドラマで
そういう場面を見たことがあり、一気に興ざめしたことがあります。
そんな細かな点からリアルさが生まれる、と思いました。

5分先が読めない、というのは『24』と同じです。希望としては、
これはドラマですがいつ起こっても不思議ではないシチュエーション
です。”平和日本”の「いまそこにある危機」を万人に警告する
ような超リアルなものにしてもらいたいと思います。今後に期待
したいですね。
posted by ジャパニスト at 08:01| TVドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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