2015年08月19日

奈良灯花会

昼間、久しぶりに以前の会社の先輩と奈良市内で会い、4時過ぎに
仕事に向かう先輩と別れた後、2時間ほど時間を潰して、燈花会を
観に奈良公園へと向かいました。

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奈良の夜は湿度が高くて不快指数いっぱいですが、黄昏ゆく空と
無数の灯りを眺めていると、そこはかとなく感傷が滲み出て来ます。
遥か昔の青春時代とも言えないような自分の時代と、さらに
1200年前の華やかだった頃の奈良の都の風景が、重なるような
気がしました。

最近、日本各地で燈花会のような、灯りによるイベントをよく目に
するようになりました。京都でも清水寺一帯の風情のある石畳の
町並みや比叡山で、年に1回行われています。歴史建造物への
ライトアップはもっと前から行われていますし。これって何かの
兆候でしょうか。単なる商業主義、観光トピックという以外に何か
仏教的というか、我々の持つDNAに触れるものがあるから?
ラベル:奈良灯花会
posted by ジャパニスト at 05:56| 奈良散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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