2015年07月23日

SheepShaverをインストールしました

WindowsXP上にMac Classicエミュレーター「SheepShaver」を
インストールし、その上にMacOS 8.5をインストールしました。
結果は概ね良好でした。その中で、気づいたことを何点か。
SheepShaver.jpg



�まず仮想ハードディスクを「SheepShaverGUI」で作成しますが、
 ハードディスクの容量は、2048MB未満でした。2048MB以上は
 0KBになりました。

�「SheepShaver」を起動するためには、オリジナルMacの
 「Mac OS Rom」イメージを用意しなければなり
 ませんが、これには

 ア)MacOS8.5などのCDから「Mac OS ROM」を取り出す。
 イ)PowerMac実機から「ROM-image」吸い出す。

 の二つの方法がありますが、注意点はCDから取り出した
 ファイルをメールの添付などで送ったりすると途中で
 壊れてしまうらしいことです。MacOSXからWorkGroup転送で
 直接送ると問題なく起動しました。

�ネットワーク接続のためには

 ア)Basilisk II router ドライバ
 イ)Basilisk II Slirp ドライバ
 ウ)OpenVPN

 の3つを利用する方法がありますが、Basilisk II router
 以外はダメでした。他の人のブログなどを見ていると、
 OpenVPN以外はダメだったと書かれていますが、よく
 判りません。先にVMWareのネットワークアダプタ等を
 インストールしたのが影響しているのかも。

�CDドライブは、直接Mac上でも認識しますが、FPDは
 アイコンが出てきません。「HFVExplorer」でMac用の
 Floppyからイメージファイルを作成して、「SheepSaverGUI」で
 組み込みます。ちょっと不便ですが、何も方法がないよりも
 マシです。

�サウンドはダメでした。

昔のゲームや、3DCGソフト、Cコンパイラなどを
インストールして軽く試して見ましたが、殆どOKで、
十分実用に耐え得ると思います。

posted by ジャパニスト at 05:58| ソフトウエア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。