2015年08月18日

ターミナル

TVでスティーブン・スピルバーグの『ターミナル』を放映していたので、
観ました。この作品はずっと前に、DVD化されたのですが、余り興味が
沸かずに、観たことはありませんでした。

『ターミナル』はスピルバーグ作品のカテゴリーで言えば、「ファンタジー」
になるでしょうか。空港のトランジット・エリアの中だけで9ヶ月間も過ごす、
という多分あり得ないストーリーを、空港職員やアテンダントとのやり取りを
丁寧に嘘っぽくなく積み上げていくことで、あり得そうだと思わせ、観る者に
次第に主人公を応援させていってしまう、といのはさすがスピルバーグだと
思いました。いわばスピルバーグ・マジックを堪能することができました。

それにしても、アテンダント役のゼタ・ジョーンズはきれいですねぇー。
ほとんど完璧な美しさを備えていると私は思うのですが、冷たい美しさでは
なくて、くりくりとよく動く目と、何とも言えない愛嬌のある口元が彼女を
親しみやすいものにしてます。あまり外国人という感じがしないのも不思議です。
あのチャーミングな口元でニコッと微笑まれたら、男はイチコロですね。





posted by ジャパニスト at 06:39| 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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