2015年08月18日

レッドクリフ パート2観ました

待ちに待った『レッドクリフ パート2』をレイトショーで観ました。
最初の感想は、ただただものすごい物量のセット(CGで作られた
艦船は含まないで)と人の数に、圧倒されました。

そもそもが白髪三千丈の「三国志」の世界に対しては、読者
一人ひとりが自分なりのイメージを持っています。そのイメージ
を壊さないためには、ともかく莫大な量の舞台装置が要ると
言うことでしょう。

その上、「三国志」の面白さは、登場人物がやたら多いという
スペクタクル性だけではなく、型にはまらない人物たちが
織り成す謀略や心理戦、知恵比べのハラハラ・ドキドキ感に
あると思います。

「赤壁の戦い」には、正にそういう面白さが凝縮しているの
ですが、この『レッドクリフ パート2』に少し不満があると
すれば、誰もが知っている結末に向かって予定調和的に
展開している、という点でしょうか。もう少し、架空のエピソード
でもいいから挿入して、引っ張っていってもよかったのに、
と思いました。






posted by ジャパニスト at 06:37| 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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