2015年06月23日

はやぶさを映画化!

はやぶさの感動をもう一度!

MSNニュースによると、東映が小惑星探査機『はやぶさ』の帰還を
渡辺謙さんを主人公に映画化する発表したとのこと。

渡辺謙さんのモデルは、『はやぶさ』のプロジェクト・リーダーである
JAXAの川口淳一郎教授。他にも、角川や松竹他7社が『はやぶさ
関連の映画を製作するという。いくら感動を呼んだとは言え、作品の
数が多すぎるのでは。

はやぶさ』の帰還は確かに、奇跡に近い感動もののドラマだけど、
これをエンターテインメントとして仕上げれるかどうかは疑問に思う。
NHKでやってたドキュメントでも、十分感動的だった。他には、
大阪市立科学館が独自に製作した、プラネタリウム用の大ドーム
スクリーンに映し出された『はやぶさ』の記録も感動を覚えた。
特に、全天全周スクリーンに映し出される「小」惑星『イトカワ』は
巨大で、3Dではなかったけれど、立体的で手で触れられるようで、
自分も宇宙服を着れば降立てるような気がした。

もし、すごいエンターテインメントになるとすれば、7年という年月と
直線距離で3億km、飛行距離では60億kmという、気の遠くなる
ような長大な距離感を皮膚感覚ととして、CGでもVFXでも何でも
いいから描き切った時ではないかと思う。そして、成功の要因はと
聞かれて即座に『根性!』と返した、川口教授に代表されるいかにも
日本人の琴線に触れるドラマが共鳴すれば、素晴らしい作品に
なると思う。期待しないけど、期待したい。


ラベル:はやぶさ
posted by ジャパニスト at 06:29| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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