2010年10月11日

映画『This is it』を観ました

マイケル・ジャクソンの死後600億円を売り上げたという
映画『This is it』を観ました。

マイケル・ジャクソンの魅力に異論はないのですが、
あの白塗りの仮面のような顔は、どこまで行っても
慣れるということはありませんでした。でも、この
映画を見て、ああ、あれはステージ用の化粧で1年中
過ごしているようなものなのだ、と納得できました。
だって、マイケル・ジャクソンくらいのスーパースター
には、仮面を取って素顔になれるような時間は、
殆どないでしょうから。

映画『This is it』は、ステージ本番や製品としての
DVDなどの真正面からではなく、リハーサルという
場で斜めから或いは真横からマイケル・ジャクソンを
捉えることに成功しています。そして、楽器演奏者や
プロデューサーまでもが、彼に非常に気を使っている
のがよく判ります。それもマイケル自身は小さな声で
静かにしゃべっているにも拘らずです。却って大きな
存在であることが伝わってきます。

リハーサルなのに、フルで歌ってるのも面白いと思い
ました。そしてその曲の終わりには、バックダンサーや
バックコーラスの人達が、めったやたらと興奮して
いたのが印象的でした。彼ら自身オーディションで
1000人の中から選ばれた、超一流のアーティスト
なのにも拘らず。改めて、マイケル。ジャクソンは
誰も到達することが出来ない最高峰だったのだな
と、映画『This is it』で思い知らされたのでした。


posted by ジャパニスト at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテインメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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